リフォームのご案内

トップページ > リフォームのご案内>外壁

外壁材

重ねばり工法とは?

重ね張り工法とは、既存の外壁の上に新たにサイディングを重ね張りすることです。既存壁をそのまま活用できるので、残材を処分する必要もなく、さらに外壁が二重になることで断熱性や耐震性などの性能面でも優れた特徴を発揮します。

重ねばり工法の手順

  1. 下地診断 既存壁の強さを測定します
  2. 既存壁補修 既存壁に防水・結露対策を施します
  3. 新しいサイディングのかさねばり

重ねばりのメリット

痛んだ外観が美しく、そして快適で安心な住まいに生まれ変わります。

  • 防水性UP
  • 耐火性UP
  • 断熱性UP
  • 耐震強度UP

施工対象

モルタル壁、サイディング壁、RCコンクリート壁など、さまざまな外壁に最適なプランを提案します。

最新の窯業系サイディングや金属サイディングを適用

デザインや色のバリエーションが豊富で、軽く、強く、防汚性にもすぐれた最新の製品と装飾部材を適用します。

お問い合わせ

ページのトップに戻る